jaru’s diary

はじめまして、jaruです。しばらくは時の車輪の感想文を載せていこうかなと思っています。平日に更新しています。

神竜光臨 −26 錠の向こう側−

※ネタバレを含みます、ご注意ください!

 

修練生のエルスを追いかけたエグウェーンですが、セリーン(闇セダーイのランフィア)に出会って圧倒されます。エグウェーンはセリーンのことをアエズ・セダーイだと思ったようですね。エグウェーンが振り替えるとセリーンは消えていました。

エグウェーンら3人は、エルスが伝えてきたアミルリン位の指定の場所、文書館に行きます。そこの地下に向かい逃亡した黒アジャ13人が残した持ち物を調べると、すべてティアにつながるものが出てきました。あまりにも出来過ぎている、これはティアへ誘うための囮りだーと三人は怪しんでいます。これが本当にアミルリン位からの伝言かもわからない状態です。ただ、黒アジャは近くにいる。不安が広がる三人です。